親気子心
親の気持ち。
子供の心。
ありふれたフレーズですが、ふとした時に考えてしまうことがあります。
「親の気持ちも知らずに」
とか
「俺があれくらいの時には…」
とか。
考えてみれば、親は子供の気持ちをある程度推し量ることは出来る。
何故なら、その年代を経験してるから。
その反対に、子供は親の気持ちなどわかるはずもない。
子供の機嫌をとるわけではないが、親の方から子供に近づくことが大切なんだと、最近しみじみと感じさせられました。
ただ、親だからと言う立場だけではない、ものの言い方、教え方。
あるんですよね。
子供が成長すればするほど、ますます大事なことになってくる。
いつまでも親は親、何ですけど親も変わらないと。
取り留めのないことを書いてます。
ここまで読んでくれた人ありがとう。
あなたにきっと幸せが訪れる…はずです(^_^)
親子の断絶、と言うか人と人との繋がり自体が断絶している今の時代。
相手の気持ちを考えて行動する事の大切さ、難しさ。
もちろん、相手のことばかり考えるわけにもいかないですが、それでも人と人との関係をスムーズに動かす為には、無くてはならないファクターにはかわりがない。
あなたは、そこにいますか?
わたしは、ここにいます。